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バーンホーフ三番街店
e0113246_12592981.jpgシアトル系カフェで和めない僕にとって、梅田界隈の“一息カフェ”として最近お気に入りの一つになっている。
コーヒー豆を売る店舗に併設された、カウンターに4、5席だけのミニマムなカフェスペースで、コーヒー専門店らしく後ろの棚には瓶に入ったコーヒー豆がずらりと並んでいる。
コーヒーは焙煎によって分類され、その月々のスペシャルティ・コーヒーも選ぶことができる。オリジナルのバーンホーフ・ブレンドは、コクと苦味にこだわった濃い目のタイプで、コーヒー好きの舌に合うと思う。ぼくの好みは中煎り系のグヤ・マウンテンとハワイ・コナ。濃く抽出される割には苦味が少なく、軽い口当たりが気に入っている。

店には店長の他、2、3人のバリスタがいて、時間帯によって受け持ちが変わるようである。初めていったときに、髪を一つに束ねた清楚な感じの女性バリスタに煎れていただいたが、その時の香り高い一杯がぼくにこの店を印象付けた。

ポットの温度を確認し、ドリップに少しづつお湯をそそぐ真剣な眼差し、その一連の作業には無駄がなく、コーヒーを飲むためのお作法のような感じがして、とても気分が盛り上がる。
この店には度々訪れているが、出てくるコーヒーが少々ぬるめに感じていたので、試しに「少し熱めで...」とお願いしてみた。するとその女性バリスタは「わかりました。あつあつですね。」と笑顔で対応してくれた。こういう細かい注文ができるのもカウンターのよいところである。

帰り際、店長から福島にある本店のカードをいただいた。これまで、何度か足を運んでいるが、こちらもコーヒー好き、カフェ好きをくすぐるよい店である。

この店を利用するようになって半年くらいになるが、オーナーは、かのカフェ・バッハで焙煎技術を学ばれたということを聞いた。カフェ・バッハの流れをくむコーヒーが大阪で楽しめるとは...やっぱりコーヒーは奥が深い。
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by browns_cafe | 2007-01-28 13:00 | カフェ/喫茶店 | Comments(0)
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