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カテゴリ:カフェ/喫茶店( 100 )
週末のカフェ 2
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5月の爽やかな青空に誘われて、丹波篠山へ週末カフェに出かけた。

立杭焼きの窯元から少し離れたところにある今田という集落へ向かう。


茅葺きの立派な民家の向こうに、瀟洒な洋風の建物を見つけた。

昭和初期に立てられた特定郵便局なのだそうだ。


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アンティークが添えられた設えは何とも心地がいい。


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三方が窓になっていて、店内は意外に明るい。

瓦葺の屋根、小学校の石積み、茅葺の民家と、3つの窓から日本の住まいを象徴する景色が見える。



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またまた素敵な週末カフェに出会ってしまった。


●colissimo / コリシモ
  篠山市今田町下小野原3-7 TEL 079-506-3101
  http://colissimo.jp/



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by browns_cafe | 2014-05-15 21:09 | カフェ/喫茶店 | Comments(2)
週末のカフェ
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寒い冬のイメージから抜け出そうと、琵琶湖湖畔のカフェへ出かけた。

以前は、古いフィアットがオブジェのように鎮座していたが、この日は違った。

サイズ感はそのままに、きれいなブルーメタリックの Leafに変わっていた。

僕の中で止まったままの記憶が、嘘の様にスライドする。


カウンターに座って、フレンチブレンドのコーヒーを注文した。

赤い実コーヒーの甘い香りが漂う。



ぼんやり湖畔の松林を眺めていたら、『白シャツがお似合いですね・・』と可愛いスタッフに声をかけられた。

僕とカフェとの距離感が何だかうれしかった。


最高の週末カフェ・・
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by browns_cafe | 2014-03-21 11:09 | カフェ/喫茶店 | Comments(4)
ELK KAFFE
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大好きなエルクコーヒーが西天満に移転した。

以前は公園横の居心地と天満界隈流れの使い勝手の良さがこの店のウリだったように思うが、今度は少しcoolな大人の店になっていた。


席数は少なくなって何となく研ぎ澄まされた雰囲気。

一瞬入るのをためらったが、お店に入るとインテリアは相変わらずカッコ良く、何に付けマスターの絵になる立ち姿とkindlyな奥さんの笑顔に一気に“来て良かった”感が盛り上がる。


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いつものように二三味さんのフルシティブレンドを注文した。

まとわり付くようなねっとりした感じコーヒーなのだけれど、飲んだ後に雑味がないので何杯でもいけそうな気がする。


駅から遠くなったのでおいそれとは行けないが、そのハードルを乗り越えて足を運ぶエルクファンも多いのではないかと思う。


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帰り際、店の看板を写真に撮ろうと思ったら「珈琲専門店」と肩書きが付いていた。

Uun, Cool !!




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by browns_cafe | 2013-05-19 09:21 | カフェ/喫茶店 | Comments(0)
茶倉
「どこか素敵なカフェないですか?」

ときどき、こんな質問を受けることがある。


誰にでもオススメ出来るカフェをピックアップするのは僕にとって一番悩ましいところなのだけれど、そんな時はたいてい最近行ったいくつかのカフェの中から印象に残ったカフェを紹介することにしている。

ある程度ぼくの中でカフェのスタンダードラインみたいなものがあって、それを超えるかどうかどうかがキーワードになっているような気がする。



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横浜の元町にある「茶倉」はそんな印象に残ったとても“オススメできる”カフェの一つに違いない。


茶倉はとても居心地がいい。

・坂の途中にあること。
・日本茶がメインでコーヒーもこっそり用意されていること。
・煎茶を淹れてくれるオーナーの手さばきがあまりにカッコいいこと。
・ランチがしっかりしていること。
・横浜ながら観光化していないこと。 ・・・・etc.



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カフェを分析しても仕方がないが、行くたびにいろんな発見があって、「次はこれを注文してみよう・・」とか、相方との話の中で「ねえ、茶倉いきたいね。」みたいなイメージの継続性がこのカフェにはあるように思う。


さすがは横浜・・物語感が違います。(笑)



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●日本茶専門店 茶倉
  横浜市中区元町2-107 TEL 045-212-1042
  open:11:00~19:00
  close:月曜日
  http://www.sakura-yokohama.com/html/index.html


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by browns_cafe | 2013-05-11 11:29 | カフェ/喫茶店 | Comments(4)
オモテサンドウコーヒー/OMOTESANDO KOFFEE

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いま一番だれかに言いたいcoffee shopが神宮前にあるオモテサンドウコーヒー

久しぶりの東京散歩でこの店を発見した時は感動した。

古い民家の縁側からおうちに上がらせていただく未体験のスタイルに最初は少々とまどったが、コーヒーを淹れるバリスタの流れるような手さばきにどんどんcoffee modeが高まってくる。


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でもね。このスタイル、いいんですよ。

ハマると抜けられなくなります。
絶対だれかに言いたくなります。

コーヒー美味しいし、路地感あるし、何といっても見つけた感が最高ですね。

散歩の途中に美味しいコーヒーがあればと願っている僕にとっては、原点と到達点が同時にやってきた感じです。



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アートがお好きな方なら神宮前3丁目のワタリウム美術館とセットで行ってみてください。

すっごくいいです。(笑)


my coffee days ・・・




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by browns_cafe | 2013-05-06 20:39 | カフェ/喫茶店 | Comments(4)
トワイライト・カフェ
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窓際で本を読む女性のシルエットが何とも美しい。

こんな気持ちになるのも京都のカフェならではのこと。

とことん京都びいきになろうかな・・・







songbird coffee


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by browns_cafe | 2012-12-30 20:05 | カフェ/喫茶店 | Comments(3)
ラ・ヴァチュール
長い間カフェを巡っていると、いくつかの想い出に残るカフェが思い浮かぶ。

ラ・ヴァチュールもそんな想い出に残るカフェの一つ。




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高校生の時、初めての京都デートで入った記憶がある。

以前は地中海レストランが併設されていて、手前のカウンターで、タルトタタンとコーヒーが飲めたような気はするが・・・果たしてどうだったのだろう。




久しぶりのラ・ヴァチュールは、たくさんの客で賑わっていた。
奥のテーブルが空いたので、3人で席についた。

何年かぶりに目の前に現れたタルトタタンは、”記憶の中のタルトタタン”よりもはるかに色が黒く、濃厚なケーキに見えた。

タルトタタンは要するにタタン叔母さんの失敗から生まれたケーキなのだけれど、タタン叔母さんが作りたかったアップルパイより、香ばしく深い味わいがする。

この香ばしく深い味わいが、実のところコーヒーに合うように思えてならない。




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初めてカウンターに座って、コーヒーとタルトタタンを注文した時、
マスターから「コーヒーは最初、何も入れずブラックで飲んでください。」と言われた。

これもコーヒーとタルトの相性を考えてのことなのだと思う。




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僕にとって、ラ・ヴァチュールはそんな青き時代の琥珀に染まった瞬間だったのかもしれない。


  彼女はいまどうしているのだろうか・・・
  僕のことを覚えているだろうか・・・
  ラ・ヴァチュールへ行ったことは・・・



お店はすっかり改装されてキレイになったが、こんな想い出に浸れるのも京都のカフェならではの息の長さに違いない。





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●La Voiture ラ・ヴァチュール
  京都市左京区聖護院円頓美町47-5 TEL 075-751-0591
  open:11:00~18:00
  close:月曜日







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by browns_cafe | 2011-11-26 23:25 | カフェ/喫茶店 | Comments(5)
樹々丸
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春以来5回も来ている、今とってもお気に入りのカフェ・・・
京都の今出川という、決して便利とは言えない場所にありながら、つい足が向いてしまう。

築80年の古い町家だけではない、心が欲しがる生活のスタイルがこの店にはあるのかもしれない。


“この店のオーナーはご夫婦で、小さな子供さんがいて、植物をこよなく愛し、それを生業にし、コミュニティの場所として古い民家をカフェにしている・・・”

これは全くの想像なのだけれど、そんなpeacefulな感じがとても心地いいのである。



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通りニワのある古い町家の一階がカフェスペースになっている。
靴を脱いで居間に上がると、文化財の建物を見学しているような気分になる。

ここに来ていつも思うことは、部屋の明るさが何とも日本的であること。

東西にガラス障子があり、建具を開け放ってあるので、時間によって光の加減が微妙に変化する様は、日本家屋独特の“演出”なのだと思う。

もちろん風通しもバツグンである。
日本の家屋は“夏をむねとすべし”の感覚が、活かされている。



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それともう一つ、この店の魅力に、お昼ご飯がある。一週間ほどで献立が変わるようであるが、どの献立もとても美味しかった。

少なくとも僕の舌にすごく合っていて、今度、家で作ってみよう・・とか、この野菜、何?・・とか、とにかくいろんな想像が浮かんでくる。

お昼ご飯をウリにしているカフェはたくさんあるし、もっと美味しいカフェもたくさんあると思うが、僕にはここのお昼ご飯が一番合っている。

恐らくこの町家の感じとpeacefulなひと手間があるんだろうと思っている。



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今回も大満足なお昼ご飯であった。
食後のコーヒーを飲んで、シアワセな気分になれたのがうれしい。



いつ来ても、心が少し満たされた気分になる。
何と表現すればよいのか・・・

暑い夏の夕暮れ時に、エアコンを切って、扇風機の風を頼りにごろんと横になる“あの感じ”、と言えば分かってもらえるだろうか。




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●樹々丸
  京都市上京区今出川通小川東入上ル北兼康町301-1 TEL 075-432-8607
  open:11:00-19:00 (日曜- 17:00)
  close:月曜日・日不定休


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by browns_cafe | 2011-09-17 13:00 | カフェ/喫茶店 | Comments(6)
カフェ・ド・ランブル
そろそろ東京散歩の〆にと思い浮かんだのが、銀座8丁目にあるカフェ・ド・ランブル
ある意味、日本で一番有名なコーヒー店である。

なぜ、日本一有名かと言うと、コーヒーが日本一美味しいから。

嗜好品であるコーヒーに一番美味しいなんていう言い方は意味がないと分かっていても、どこかに到着点をみつけたいときに、僕はこの店を言うことにしている。




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創業は1948年とコーヒーの店として63年にもなる。元々西銀座にあったらしいが、40年前に今の場所に移った。


狭く細い店内に、バーのような長いカウンターが印象的に映る。
そのカウンターを挟んで、厨房を眺めるようにテーブル席があるだけの小さな店ゆえ、初めて来たときは、生きた心地がしないくらい緊張した記憶がある。

紅いベンチシートに丸いテーブルの設えが昭和の雰囲気を醸し出している。テーブルに埋め込まれた灰皿すらも景色になっている。


この店のブレンドコーヒーは3種類あって、抽出の濃度とカップの大きさで分類される。
僕が注文するのは、カフェ・ノワールという中濃のブラックコーヒーで、恐らくこの店の定番だと思う。

いつものように厨房の中では、ネルドリップが粛々と行われる。
胸の高さで、ポットから熱湯を注ぐ姿は、まさに真剣勝負さながらの雰囲気が漂う。

中濃コーヒーに使われるのはシンプルな白いカップ。コーヒーの色合いを引き立てるためだろうか。
見た目はやや薄めの色合いながら、舌の先に甘みを残す、何とも深い味わいはさすがのひと言につきる。久々に飲んだランブルのコーヒーは本当に美味かった。

一杯700円もするので、普段使いには気合いがいるが、銀座に来たらぜひこの雰囲気と本物のコーヒーを味わってほしい。



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カウンターでは先客が、ドゥミ・タッスを前に、パイプに火を点けていた。

僕もいつかは、カフェ・ド・ランブルでパイプを燻らしながらコーヒーを楽しむ日が来るのだろうか・・・

やっぱり、コーヒー店はこのくらいハードボイルドな方がグッとくる。




●カフェ・ド・ランブル / café de L'ambre
   東京都中央区銀座8-10-15 永田ビル TEL 03-3571-1551
   open:12:00ー22:00 (日・祝ー19:00)
   close:無休

  *ランブルの蘊蓄に触れたい方は・・・
  http://www.h6.dion.ne.jp/~lambre/




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by browns_cafe | 2011-09-10 00:15 | カフェ/喫茶店 | Comments(4)
カフェ ダール
カフェ ダールとは、仏語で - cafe d’art - アートのカフェという意味なのだそうだ。


原美術館は、僕のあこがれの美術館のひとつで、いつも心のどこかにこの美術館の存在がある。
いつかは・・なんて、それほど期待していなかったが、この夏、思いもよらず、原美術館に行く幸運が巡ってきた。



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品川駅から幹線道路沿いに歩くこと10分。
御殿山という信号を左折したところに原美術館はある。

回りを白壁が取り囲むお屋敷の一角に、美術雑誌で見た白い洋風の建物が見えた。

息を潜めて、全景をカメラに収めた。
蒸しかえるような暑さの中で、木々の放つ湿気が薄いベールのようにその建物を覆っていた。


この日の展示は、シンガポール生まれのアーティスト、ミンウォンの「ライフ オブ イミテーション」 。

僕には少々難解な作品であったが、その難解さが麻薬のように作用し、この美術館のスピリチュアルな部分に少し触れたような気がした。



カフェ ダールは、庭園を囲む廊下にそって開設されていた。


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この建物の特徴でもある緩くカーブした廊下から見える庭園とカフェの設えは、ゆるい時間の流れを感じるステキなものだった。

夫婦でワインを傾ける姿もとても様になっている。


僕は庭に一番近いテーブルに着き、アイス・エスプレッソを注文した。



● 原美術館 Hara Museum of Contenporary Art
   東京都品川区北品川4-7-25 TEL03-3445-0651
   http://www.haramuseum.or.jp/generalTop.html

note:
奈良美智氏のアトリエをイメージしたgraf共作のインスタレーションや鶴橋出身の森村泰昌氏の作品など、大阪人がニンマリする展示品もあり、カフェ好きにイチオシの美術館





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by browns_cafe | 2011-09-03 12:42 | カフェ/喫茶店 | Comments(5)



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