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予告です。
今日、今月末で閉店が決まった杉本町の「夏爐」へ行ってきました。
オーダーはもちろん「レモンライス」。椎茸とバターの風味にレモンの爽やかさが冴える逸品です。叔母さんには長い間お目にかかっていなかったですが、やはり歳には勝てないみたいでした。でも、レモンライスの味がまったく変わっていなかったのには感動しました。やさしい味なのに力があります。朝9時から夜8時までの営業ですので、幻にならない内に足を運んでみてください。僕が喫茶店に目覚めた店です。

それと、同じ阿倍野住吉界隈で、以前から気になっていた西田辺の「チ・ケ」に行きました。
このブログでくにちゃんにコメントいただいたお店です。こちらは、ぅぅん...本編をお読みください。完璧な珈琲専門店でした。

(追記)
チケでコメントいただいたwindさんも僕が行くほんの1時間ほど前に来られていたことを知りました。windさんとは面識はないのですが、京都にお住まいのとっても知的な女性です。

もう一軒昭和喫茶へ行きましたので、あわせて記事をアップします。では、予告まで・・・


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by browns_cafe | 2007-03-26 23:07 | カフェ/喫茶店 | Comments(8)
珈琲道
喫茶店の名前にはこだわりがある方で、素敵な名前の喫茶店を見つけると、つい心の中で「ほおっ・・」なんて思ったりしています。
都島にある「珈琲道」はそんな名前フェチをくすぐる気になるお店の一つでした。
この店に通って、3年近くになりますが、最近になって「珈琲道」という名前の意味がわかってきたような気がします。

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「珈琲道」は、JR京橋駅を北に上がって1号線を少し西に行ったところにあります。広い道路にそってぽつんとあるので、外観からはふつうの喫茶に見えるのですが、中に入ると喫茶店好きにはたまらない雰囲気が充満しています。
ドイツ製の焙煎機に長いカウンター、壁際にはコーヒー関連の書籍やオブジェがところ狭しと並べられていて、喫茶店としての長い歴史を感じさせてくれます。

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コーヒーは浅い焙煎の軽いタイプで、飲んだ後に喉の奥にふわぁ~といい香りが残ります。ご主人によると「深い焙煎は味をごまかしている。産地でテイスティングしたままの豆の風味を殺さないように焙煎しなくてはいけない。」とのこと。正に珈琲道そのものの説得力のあるコーヒーだと思います。

カウンターの奥の壁には、獅子文六の「可否道」の版画が掲げられています。「可否道」とはすなわち、この店の「珈琲道」の名前の由来であることを教えていただきました。「珈琲道」という名前の喫茶店なんて、一本筋の通った気概を感じませんか。

お近くの方はぜひ一度足を運んでみてください。名前の頑固さとは裏腹に、話し好きのオーナーととても素敵な奥さんに癒されますよ。ほんとにいい喫茶店です。

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今日は、この辺で...まだまだ話は続きます。
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by browns_cafe | 2007-03-21 12:24 | カフェ/喫茶店 | Comments(2)
ピカソと大丸饅頭
大丸梅田店で開催中の「ピカソ展」に行ってきました。
アート展や美術展は好きでよく行きますが、実のところ、美術史や美術評論的なことはよくわかりません。なぜ、美術展へいくのかと聞かれると上手く答えることができないのですが、あの独特の雰囲気が好き...という感じでしょうか。

e0113246_1832964.jpgそんな庶民的知識に中でも、ピカソは大好きな一人で、時代によって表現が変わるピカソの創作活動にはとても興味があります。
今回の展覧会は、ドイツ・ルートヴィッヒ美術館所蔵のもので、初期のデッサンや晩年のオイル・ペイントが集められていました。

さすがです!やっぱり観てよかったです。

初期のデッサンやエッチングもよかったですが、60年代の作品の表現の美しさに感動しました。
力強くしなやかな線と鮮やかな色彩はピカソが自由で孤高の表現者ゆえのパワーなんでしょうね。


帰り際、地下の食料品売り場をあるいていると、行列の向こうに「大丸饅頭」のコーナーを発見しました。回転焼きを自動化したような専用の機械で大丸饅頭が次々に焼き上がって行きます。ロンドン焼きにそっくりな小さなお饅頭で、真ん中に焼印された大丸の「大」の字が昔のおやつっぽくてかわいいです。

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パンを買うつもりでしたが、つい試食がしたくなって、行列に並んで、12個入りをゲットしました。ちなみに一個42円。小分けにしていくつも買い求める人も多く、ちょっとしたお土産にもよさそうです。
家で試食しましたが、お茶請けにぴったりの軽い口当たりです。結構甘めなので、ブラックコーヒーにもよく合うと思います。
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by browns_cafe | 2007-03-18 18:07 | 写真・アート・books | Comments(4)
アルチェントロ
天神橋筋界わいは本当に楽しいところです。梅田やミナミと違って、個人経営の店舗が多いので、いわゆる顔の見える商売に出会える街だからでしょうね。

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アルチェントロはそんな雰囲気のお店でぼくのお気に入りのひとつです。今でさえ、アルチェントロ・グループと言われるまで多角的にレストラン経営されていますが、元はといえばこの店ぐらいしかありませんでした。広いオープンキッチンもここで初めて体験したような気がしますし、カウンターで男一人、お気に入りの一皿とワインでシェフと語らうトラットリアのカッコよさには随分憧れたものでした。

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久しぶりに訪れたアルチェントロは、街のレストランとしてより熟成した感じで、美味しいものをおなか一杯食べるというシンプルな使い方がよく似合います。

魚介のマリネは相変わらず美味しいし、デザートのボリューム感もいうことなし。いっしょに行った同僚も満足したみたいで、気合を入れずに食事を楽しむには誰にでもオススメできる店です。

al centro
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by browns_cafe | 2007-03-11 21:04 | 美味しいもの/店 | Comments(4)
“あま”の喫茶店
先週のことですが、2月28日付けのコメントで話題になった尼崎に行ってきました。
記事にも書いた「玉一」ですが、食堂で再開したという噂は間違いで、タバコ屋さんだけが営業されていました。以前、店内を見せていただいたあばさんはご健在でしたが、明らかに弱っておられるようでした。西陽の逆光の中で、「大衆喫茶 玉一」の看板が痛々しいです。
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目的の「けらっぽ」ですが、こちらはすぐに見つかりました。モモハッピーさんに教えていただいたとおり、「玉一」を北に上がっていくと、旧い街道があり、そのまだ北にある幹線道路の一つ手前の通りに「けらっぽ」はありました。
味のある看板と少々入りにくい雰囲気がなかなかいい感じです。そそられます。店は夜7時~の営業なので、今回は外観の写真をアップしておきます。

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それはそうと、夕暮れ時の阪神尼崎駅界わいはなかなかいい雰囲気で、いくつか素適な喫茶店を見つけましたので、こちらも写真をアップしておきます。
獨木舟」は以前オススメいただいていたものの、場所を確認したのは今回が初めてでした。はっきり言ってシブイです。他にはないですね~。中が見えないので余計好奇心がかきたてられます。周囲には再開発を受けて廃墟化した建物もあり、街歩き好きにはたまりません。写真をいっぱい撮りました。

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もうひとつの大発見は、かすかに記憶にあった純喫茶「密」を見つけたことです。行く前から情報を用意して探しながら行くのもいいですが、今回は、街を歩いていて偶然!見つけたことがウレシかったです。結構有名なお店ではあるのですが、昭和喫茶好きが偶然出会う純喫茶としては、サイコーのローションと外観ですね。(写真のとおり)

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こちらは中に入りましたので、そのうち記事でアップしたいと思います。
街歩きの途中で、ぼく好みの昭和喫茶に出会うことが少なくなりましたが、久々の感動です。
ではでは、記事をお楽しみに・・・!
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by browns_cafe | 2007-03-10 18:22 | 街歩き/神戸方面 | Comments(3)
丸福珈琲 北浜店
近代建築、濃厚コーヒー、隠れ家と、まさにコーヒーデイズにふさわしい一軒が丸福珈琲北浜店である。この店は結構気に入っていて、梅田あたりで一息というときにでも足を運ぶことがある。
場所は、堺筋の三越百貨店前の交差点を西に少し入ったところ。蔦のからまる大正14年建築のビルの一階が喫茶室になっている。

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初めて見つけたとき、すわ!昭和喫茶発見か?!とときめいたが、開店は数年前で、このビルの雰囲気を壊さないよう当時のままの内装で、改装したらしい。

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コーヒーは千日前の丸福本店同様、真っ黒な濃出タイプで、メニューにも「お湯で薄めるか、クリームを入れることをオススメします。」と注意書きが記されている。
コーヒーの好みはさまざまだけれど、ここでのオススメは、濃厚コーヒーにトーストをセットすること。名物のチーズトーストもいいけれど、ぼくのイチオシは何と言っても厚切トーストのジャムのせに尽きる。

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5cmほどもある厚切りのパンは食べやすいように斜めに切り目が入れてあって、その食感がたまらない。うっかりするとジャムをこぼしそうになるのは欠点だけれど、こんなに美味しいトーストは他にないと思う。
甘めのトーストと濃厚なコーヒーに紅茶とケーキのようなエレガントさはないが、庶民派喫茶にとってはこの上もない贅沢だと思う。

丸福珈琲
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by browns_cafe | 2007-03-04 14:17 | カフェ/喫茶店 | Comments(22)
植物園
もしかしたら植物園フェチかもしれません。
あの湿った空気感が好きです。古い二眼レフカメラで写すと植物が酸素を吐き出しているのが写ります。本当ですよ。咲くやこの花館はダメですね。京都府立植物園はいい感じです。もっとも好きなのは、河内長野市にある花の文化園。年に4回は行きます。・・ということで2007年2月の花の文化園の表情です。

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by browns_cafe | 2007-03-01 21:17 | 街歩き/大阪界隈 | Comments(0)



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