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東京喫茶・・情報求む!
めぐみさんから下記のようなお問合せをいただきました。
ぼくも帰ってからレスするつもりですが、どなたか情報をお持ちの方がありましたら、
この記事にコメンをくっつけてください。よろしくお願いいたします。


『こんにちは。ちょっと東京に行く事になって、千代田区岩本の辺りなんですが、オススメの喫茶店はありますか?エリカとかさぼうる?とか神保町には行きたいお店が多そうなんですが(^^;こんな機会は無いので、少しの時間で探索できれば!って思ってます(^^;アセアセ 』


コメントです。
wrote by ちゃありぃ@管理人at 22:02

さてさて、千代田区岩本町の場所ですが、地図をみると地下鉄が交差する便利のよいところですね。
時間がどのくらいあるのかわかりませんが、この位置関係なら、神保町のさぼうる(1号店)とラドリオが便利ですね。エリカと李白は店を閉められたので、今となっては東京喫茶を代表する2店です。でも、2軒続けていくと昭和の重厚な時間にくらくらするのでご注意ください(笑)。ラドリオはウインナーコーヒー、さぼうるは生ジュースも有名です。
それと僕の中で、東京へ行くとつい立ち寄ってしまうのが、人形町の「喫茶去 快生軒」。マイルドで甘みのあるコーヒーと浅草ぺりかん製のトーストが最高に合います。
コーヒーなら、表参道の大坊珈琲店がオススメです。あんな雰囲気、他にはないですね。表参道ヒルズ見学のご休憩処にいかがですか?(笑)
そうそう、ぼくの超イチオシの喫茶店がありました。浅草のアンヂェラスです。池波正太郎さんのお気に入りとしても有名ですね。とっても貴重で風格を感じる喫茶店です。昭和を気取れますよ。銘菓アンヂェラスとアイスコーヒーは絶品です。
本郷(神田にもあり)の近江屋洋菓子店や銀座のウエストなんかも乙女な昭和を味わえるとても素敵な喫茶室です。

さぼうる(1号店)  千代田区神田神保町1-11 
ラドリオ 千代田区神田神保町1-3
喫茶去 快生軒 中央区日本橋人形町1-17-9
大坊珈琲店 港区南青山3-13-20
アンヂェラス 台東区浅草1-17-6
近江屋洋菓子店 千代田区神田淡路町2-4
洋菓子舗 ウエスト中央区銀座7-3-6

まるで自分が行くような気分でコメントを書いていますが、沙月さんといいめぐみさんといい、うらやましくて仕方ないです。ぼくの分までしっかり?!と東京喫茶を楽しんできてくださいね(笑)。ではでは、お気をつけて~♪
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by browns_cafe | 2007-06-28 19:49 | 雑記/misc. | Comments(17)
爆裂ランチ体験記
体調不良の病みあがりの反動か、無性にお腹一杯食事がしたくなって、思わず飛び込んだ“爆裂ランチ”のレポートです。

まず一軒目は、谷町4丁目の「一味禅」。ビジネス街にあって、夜の営業がメインの居酒屋ですが、揚げたてあつあつの穴子天丼が名物のお店です。

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お昼のピーク時は避けたものの、カウンターは満席。奥の座敷に空席を見つけてあがり込みました。座敷といっても、広間にテーブルを並べただけの雑魚食べ・スタイルですが、見ているとおばちゃんの誘導で次から次へとお客さんが埋まっていきます。座布団を空けて座ろうものなら、「あ~おにいさん、奥へ詰めてね~」と間髪いれずに指摘が入ります。
食事するのも大変だと思いつつ、みなさんが食べている定食をみて、この激戦ぶりが理解できました。
大盛り丼ぶりの海鮮丼が1000円、うに丼は、出荷用の箱ごとどーんと丼ぶりに乗ってでてきます。しかもお値段900円!!スーツ姿の紳士からビジネスマンのグループ、学生、とび職の兄さん、ちょいケバのお姉さんまで、真剣な眼差しで丼ぶりをかき込む姿は、ある意味怖いくらいの迫力です。

ぼくは入る前から決めていた「穴子天丼」を注文しましたが、こちらも運ばれてきてびっくり!!!想像以上でした。30cmほどもある大きな穴子のてんぷらが2本ものっかっていて、これまた大きな丼ぶりを覆い隠しています。肉厚もすごくて、いくらお腹がすいていても、到底入りそうにないボリュームです。
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後から入ってきた初めてらしきOLさんのグループも「穴子天丼!2つ!!」なんて注文していましたが、ものを見たらびっくりするでしょうね。食欲がなくなってしまうと思います。

いやはや、味もいいし、値段はサイコーなのですが、食べている途中で、食べた量と残りの量を比べて絶句し、まだまだ食べつづけなければならないという精神的圧迫にさいなまれること間違いありません。(穴子をあっちこっちしていると、下になったしし唐、かぼちゃ、大塲のてんぷらを発見!恐るべし穴子天丼!!)

でも、お好きな人はこういうビックな丼ぶりがたまらないのでしょうね。30cm×2本の穴子てんぷらなんて軽い軽いと思われる方、我こそはいう方!ぜひチャレンジしてみてください。ホントすごいです!!



2軒目は、日本橋の「釜たけ」。肉吸で有名な「千とせ」の向かいにある讃岐うどんのお店です。

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美味しいという噂は聞いていましたが、食べるのは初めてでした。
迷った末に注文したのは、(温)ちく玉天ぶっかけの大盛りなのですが、こちらも豪快でした。
ぼくは決して小食ではありませんが、この組み合わせは正直辛かったです。
釜たまを注文していた隣の女性客も完食間近かで悪戦苦闘をされていました。

e0113246_151163.jpg有名なお店ですし、味は最高なのですが、注文を間違えるとえらい目にあう事になります。

ちなみにぼくの後で入って来た体の大きな男性は、さりげに冷たいざるうどんの生醤油を注文されていました。
そののど越しよさそうな食べ方と満足げな顔をみて、「あ~ぼくもこれにすればよかった...」と後悔することしかり。
せっかく有名なお店にいったのに、全くいい印象がありません。
次回は、くッとしまった“ひんやりうどん”を生醤油でいただきたいと思います。


以上、爆裂ランチ体験記でした。
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by browns_cafe | 2007-06-23 15:18 | 美味しいもの/店 | Comments(24)
綿業会館
昭和喫茶もさることながら、近代建築への皆さんの想いも熱いものがありますよね。
ダイビルと同じ渡辺節さんが設計した「綿業会館」の写真が出てきましたのでアップします。
なお、有料ですが内部の見学も可能です。興味がある方はぜひ商都大阪の名建築に触れてみてください。絶対にオススメです。(詳しくは下段HPの“アクセス”をご参照ください。)

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日本綿業倶楽部 http://www.mengyo-club.or.jp/
〒541-0051 大阪市中央区備後町2丁目5番8号
TEL(06)6231-4881(代) FAX(06)6231-4940

(追記)
綿業会館見学の後は、近代建築のカフェや昭和喫茶へ足を延ばしてみるのもステキですよ。
ダイビル(大大阪)の他、
 ・生駒ビルヂング(ハワイコーヒー)
 ・青山ビル(丸福珈琲)
 ・野村ビル(サンマルクカフェ)
 ・北浜レトロ(ティールーム)
 ・大阪ガスビル(ガスビル食堂)
 ・平岡珈琲(大阪コーヒー)
 ・リスボン(昭和喫茶)
 ・ぜー六(コーヒー・アイス)  などが近くでオススメです。
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by browns_cafe | 2007-06-18 21:39 | 街歩き/大阪界隈 | Comments(16)
大阪名品喫茶 大大阪
大大阪”という言葉が大阪の歴史に存在したことを知ったのは今から10年ほど前のことです。大阪の繁栄華やかなりし大正時代の末期に、大阪市の人口が東京市(当時)の人口を抜いて全国一になったことを表して“大大阪”と呼ぶようになったそうです。天王寺の再開発を“新世界”と呼び、日本一の大阪を“大大阪”と呼ぶ、負けず嫌いを象徴するような大阪人の意気込みが伝わってきます。

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そんな大阪人の心意気を受け継ぐ「大阪名品喫茶 大大阪」という喫茶室が、中之島のダイビルに開設されています。
ダイビルはすでに平成20年に解体されることが決まっています。喫茶店の開設者であり建築家の中谷さんによると、このダイビルに憧れ、『平成の大大阪』の創造と情報の発信を目的に、期限付きでこの喫茶室をオープンされたのだそうです。

ダイビルは今年で築80年を迎えます。設計はかの渡辺節さん。昭和の国宝といわれる綿業会館の設計で知られる名建築家で、ダイビルでも外壁のスクラッチタイルや玄関アーチのテラコッタ、女神像の装飾などに独特の意匠が活かされています。一見、地味なように見えますが、当時の大阪の繁栄の中で、商業ビルとしての合理性を追求したような素晴らしい建築だと思います。
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玄関を入ると、吹き抜けの豪華で美しい照明が目に入ります。とても80年前の設計とは思えないエレガントな光の放射がエントランスを照らしていました。左右に延びる通路部分は拍子抜けするほどシンプルですが、漂う空気感は確かに近代建築そのものでした。東京の三信ビルのように、商業スペー^スとして公開されていないので、初めての場合少々緊張する場面です。

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通路を少し歩くと、通路側にギャラリーを備えた大大阪のブースはすぐに見つかりました。
ドアを開けて中に入ると、天井は高く、黒いタイルと白い壁で統一された壁面がストイックで、とてもモダンな印象です。壁に貼られた古い写真を眺めていると、ニューヨークあたりの古いビルに迷いこんだような不思議さも感じます。
照明器具やテーブルなどの調度品は、どれも吟味されていて、旧きよき大阪にこだわるーナーの“新しくて旧い”センスが何とも心地よい演出に思えてきます。

奥の席に座ると、黒表紙で綴られたメニューを渡されました。コーヒーにもこだわっていて「大大阪珈琲」と「マイルド・ブレンド」の2種類が用意されていました。

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小さなチョコレートが添えられてでてきたコーヒーはほのかな苦味のやさしい味のコーヒーでした。小音量のジャズに耳を澄まし、空調のボォーという音を耳に含むと、このビルの静寂さが際立ってくるのがわかります。

大大阪はダイビルという近代化遺産の中でコーヒーを飲みながら一息つける最高のスペースに違いありません。この建物が後2年で解体されることを思い出さなければの話ですが...

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大阪名品喫茶 大大阪
大阪市北区区中之島3-6-32 ダイビル1F
TEL 06-6444-8870
9:30~18:00 日・祝日休
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by browns_cafe | 2007-06-16 17:58 | カフェ/喫茶店 | Comments(6)
三宮 de パン!
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少し前のことになりますが、パン教室の先生といっしょに三宮のパン屋さんを探検してきました。そのときの写真が整理できたので、記事にすることにします。

阪神間、特に芦屋、西宮界わいには、全国ブランドの有名店から、知る人ぞ知る本格派パン職人の店まで、パン好きの皆さんをうならす話題のパン屋さんがたくさんありますよね。でも、三宮というと、案外パン屋さんの名前が出てこないことないですか??
もちろん、フロインド・リーブイスズベーカリードンクといったメジャーどころは存在しますが、何となくパン屋さん自体が、企業ブランドのイメージに思えてなりません。
この日はパン+スイーツがテーマだったので、阪神間のパン&スイーツに詳しいモモハッピーさんのレクを受けての探検となりました。

とりあえずのコースはこんな感じです。

C・M・H セ・エム・アッシュ (ミント神戸)e0113246_14432413.jpg
  ↓
ブランジェリー・コムシノア
  ↓
*旧居留地*
  ↓
神戸大丸界わい(カフェ・キャトル)
  ↓
マシュマロ浪漫(南京町)
  ↓
*栄町界わい*
パティスリー・モンプリュ
  ↓
ジェロボアム(ワイン・元町駅南)
  ↓
ル・ディマンシュ(トアロード)
  ↓
イグレック・プリュス北野店
  ↓
にしむら珈琲本店

当日は三宮駅での集合でしたが、ミント神戸は11時~ということで、御幸通りのコムシノアからのスタートになりました。
ご存知コムシノアはフィガロ・ジャポンの外国人記者が選ぶ「京阪神の美味しいパン」で総合一位になったブランジェリーで、野菜を包み込んだペストリーが有名なお店です。店の奥にはカフェもあって、パン好きの聖地ですよね。
次の向かったのは、神戸大丸北側にあるチョコレートのモンロワールと雑貨のキャトル・セゾン。今回はパスしましたが、2階のカフェ・キャトルでは東京杉並区にあるチクテのパンを使ったランチが食べられます。これはかなり貴重です。

先生が是非食べたいと言っていた“マシュマロ浪漫”は南京町の神戸コロッケの横を北に上がったところにありました。e0113246_14435139.jpg
入り口がわかりにくく焦りましたが、午前中には売り切れ必死の有名マシュマロなのだそうです。10個入りが300円。これまで食べたマシュマロと口どけ感が違います。確かに美味しかったです、
ランチの後は、栄町界わいを散策しました。栄町といえば、「Cotton Coffee Shop」があったメモリアルな場所ですが、今ではコバコのショップが軒を連ねるおしゃれな街に様変わりしました。レトロなビルや商社、倉庫、飲み屋などがひっそりとあった以前の雰囲気を知っていると辛いものがありますが、それはそれとして散歩コース必須の三宮・元町でもオススメの一角です。



e0113246_14443534.jpg次に向かった「ジェロボアム」は、以前BBSで教えていただいたワインショップで、1,500円~3,000円程度の手ごろなワインがセレクトされています。
場所は元町駅南の飲み屋街にあるので分かりにくいですが、自分で飲むによし、プレゼントによしのとても素適なお店です。もちろんオーナーも素適ですが、買う気がないのなら話しかけないようオススメします。優しげなオーナーの薀蓄を聞いてしまうと絶対数本買う羽目になってしまいます。こちらは実証ずみですのであしからず。(笑)



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トアロードのル・ディマンシュは2年ほど前にオープンした雑貨屋さんみたいなかわいいパン屋という印象でしたが、この日行ったら店構えが大きくなっていました。
2階はイートインのカフェになっていて、行かれた方も多いと思いますが、ル・ディマンシュってパン屋さんぽくないですよね。手さげもピンク色ですし、パン・ブティックというか、あの売り方はぼくにはどうも合いません。でも、おやつ感覚の小さめのパンゆえ、つい買ってしまいました(苦笑)。





午後のお茶に選んだのは、ハンター坂近くの「にしむら珈琲」です。セセシオンのケーキとブレンドコーヒーをご馳走になりました。
にしむら珈琲は、震災の後、2年前の2月に旧店舗を一旦閉め、昨年の5月に新装オープンしたものです。旧店舗最後の営業日に伺ったとき、店長さんから「元のまま復元しますよ。」といわれ安心していましたが、やっぱり改装前と随分雰囲気が変わっていました。昭和喫茶好きには少々不満の残るところです。

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でも、コーヒーは相変わらず美味しかったです。苦味が深い割に後味がよく、ブラックでも、ミルクを入れても美味しくいただけます。コーヒー専門店の自家焙煎コーヒーという範疇ではなく、“にしむらコーヒーという名の飲み物”なのでしょうね。
セセシオンのケーキは、呼び名のとおりドイツ風のスタンダードなもので、ボリュームもあって高級なケーキセットという感じです。大げさに言えば、紅茶よりコーヒーに合うケーキだと思います。
店内は、階層ごとに趣向を凝らしたインテリアになっていて、気の合う友人と何時間でもおしゃべりできそうな雰囲気です。トイレやエレベータも、障害者の方や年配の方に配慮したものになっていて、神戸ブランド「にしむら珈琲」の面目躍如というべき超本格派の喫茶が楽しめます。

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by browns_cafe | 2007-06-09 22:12 | 美味しいもの/店 | Comments(27)
natural kitchen めだか
カフェは一人で行くのに、お昼ご飯となると、なかなか決められないことないですか?
梅田界隈の一人ランチで迷った末、何となく足をはこんでしまうのが太融寺の「めだか」です。
場所が太融寺の歓楽街の近くなので最初は少々びびりましたが、東側の通りから行くと、目印になる北税務署の建物がステキで、最近では「めだか+北税務署」の散歩付ランチがぼくの定番になりました。

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めだかは、自然食材を使った定食をメインにしていて、日替わりのおかずと玄米ご飯のセットがオススメです。僕的には酸味が爽やかな酢の物と野菜の甘みがでた味噌汁の美味しさが好きなのですが、おかずは味付けがすこし濃いように感じます。

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本店はカウンターだけの狭い店内でいつも満員ですが、テーブルの奥行きが広いので、隣り合って座っても、ゆったりと食事することができます。さすがに女性客が多いですが、男性の一人客も結構来られていて、一人ランチには格好の店なんでしょうね。

2号店北税務署のすぐ筋向いにあって、カフェのようなスタイリッシュなインテリアになっています。本店で食事をすると、こちらの2号店のドリンクとデザートが割引になるので、初めての人ははしごをするのもいいかも知れません。
定食は850円と少々高めですが、体にも良さそうだし、散歩気分で足を運んでみるのもいいと思います。
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本店
〒530-0051 大阪市北区太融寺町1-10 祥慶ビル1F
TEL・FAX / 06-6363-7108
2号店
〒530-0056 大阪市北区兎我野町3-20 雁木ビル1F
TEL・FAX / 06-6364-7108
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by browns_cafe | 2007-06-02 17:39 | 美味しいもの/店 | Comments(10)



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