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カフェ バーンホーフ 福島店
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最近、美味しいコーヒーと聞くだけで、体が反応するようになった。まるでパブロフの犬になった気分である。この現象は食後にコーヒーが飲みたくなるという生理的なものではなく、ストレス解消のための買い物や女性のスイーツのやけ食いみたいに、精神的に満たされたいという感じがどうやら作用しているような気がする。

野田にあるカフェバーンホーフは、こんな症状を治療してくれる数少ない喫茶店で、ぼくにとっては主治医みたいな存在になっている。

JR野田駅周辺は少し歩くと、町家、長屋、卸売市場、倉庫・蔵などが点在し、下町の雰囲気が今も残っている大阪でも貴重な場所である。梅田からも徒歩圏内ゆえ、隠れ家的な名店も多く、このあたりの店を知っていると通な気分になることができる。


e0113246_2233495.jpgカフェバーンホーフは、こんな野田駅前からほど近いJR環状線の高架下に店を構えている。地図を持っていても野田駅からだと信号を二つも渡ることになるので、初めての人は本当にこんな場所にカフェがあるのかと不安になるらしい。

店構えは通りには面しているがそれほど主張性がなく、街並みにすっかり溶け込んでいる。表からは焙煎スペースを照らすシェードの付いた照明がラボみたいでカッコいい。

ドアを開けて中に入ると、店内は奥に長く、左手にコーヒー豆のポットをずらりと並べたカウンター厨房、右手はテーブル席になっている。高架下のスペースを活用しているため、通りの反対側もガラス張りで見通すことができ、自然な光の差し込みが美しい。

中ほどのテーブルにつくと、ストライプの入ったハンチングが似合う女性スタッフが注文を取りに来た。もう何度もこの店を使っているが、その都度、“今日のコーヒー”をあれこれアレンジするのがぼくの定番となっている。
この日は猛暑ゆえさっぱりモノをということで、一番炒りが浅く苦味の少ない「キューバ」を注文した。メニューを見ると、“カリブ海系最高級のコーヒー”と解説がされていた。

e0113246_2243043.jpg出てきたコーヒーは艶のある透明度の高いもので、思っていたほど酸味も強くなく、ぼくが好きな「珈琲道」のブレンドに感じが似ていた。バーンホーフ・ブレンドも最近流行りのコーヒーもどちらかというと深く炒って濃く抽出するタイプなので、この位軽く香りのあるコーヒーはある意味新鮮で、ぼくの好みに合っているように思った。

追加の水をお願いしたついでに“今日のコーヒー”の感想をスタッフに言うと、即座に「やっぱり淹れるときの温度が大事だと思います。うちはきっちり82度で抽出しています。それと豆の鮮度ですね...」と返ってきた。

この店の魅力は、美味しいコーヒーなのだけれど、それ以上にスタッフの接客や店作りにコーヒーを楽しむためのこだわりがあることだと思う。

“電車に乗って。空いた時間を選んで。お気に入りの本を持って。”
そんなこだわりでコーヒーを楽しみたい方は、ものは試し、ぜひ一度足を運んで欲しい。


  *カフェバーンホーフ福島店
  大阪市福島区吉野1-14-8 TEL 06-6449-5075  8:30-20:30


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by browns_cafe | 2007-08-26 22:34 | カフェ/喫茶店 | Comments(8)
ろあん鮎美
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目が覚めたら気温はすでに30度。絶好の蕎麦日和??に誘われて、以前から気になっていた西区の「ろあん鮎美」に出かけた。

ネットで電話番号を検索し、予約の電話を入れると「はい、ろあんです。」という若い女性の声。「6席しかないので12時はもう一杯です。1時ずぎなら・・・」ということで、午後1時の予約となった。
場所は千代崎という住所になっていた。千代崎といえば、地下鉄九条駅のすぐ東にあり、シネ・ヌーヴォやカフェ47、松島の遊郭街にも近く、かなりディープな大阪を味わえる場所である。

JR大正駅から木津川を渡り、京セラドームを超えた公園前の何の変哲もない通りに「ろあん鮎美」はあった。新しいビルの一階で前面を遮光してあるため、通りからは全く蕎麦屋であることがわからない。表の小さな看板が唯一の目印で、一見ではではまず見つけることは難しいと思う。

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オフィス風のドアを開けると数人の客が見えた。靴を脱いで、カフェのようなテーブルにつくと、お茶、揚げ蕎麦、箸、おしぼりを並べたお盆が運ばれてきた。
蕎麦は一種類で、盛り蕎麦のみ。蕎麦がき、鴨汁などの単品ものが数品と、御代り蕎麦、日本酒などが和紙のお品書に書かれていた。とりあえず盛り蕎麦を注文し、気になる鴨汁もお願いした。

少しすると、焼き茄子の小鉢が運ばれてきた。冷たく煮びたした茄子にミョウガの風味が美味しかった。これは蕎麦を注文すると出てくる“お通し”のようなものらしい。

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しばらくして、盛り蕎麦と鴨汁が登場。
蕎麦は高杯型の竹ざるに盛られていた。つけ汁とおろしわさびだけのシンプルな組み合わせながら、薬味がつらつら並ぶより説得力がある。

汁はかつお出汁がしっかり効いたもので、香りがとてもいい。蕎麦は、つなぎをほとんど使っていないような感じで、歯ごたえがしっかりしていた。どちらかと言うとのど越しのいい蕎麦というより、蕎麦本来を味を味わうタイプなのかも知れない。

e0113246_17485370.jpg鴨汁は、焼ねぎが香ばしく、鴨の強い味に負けない濃厚な出汁で、黒七味の刺激が抜群に食欲をそそる逸品であった。つみれのほぐれ具合もよく、盛り蕎麦とは全然違う味わいが楽しめる。

〆の蕎麦湯もさらっとしていて、かつお出汁とよく合う。
鴨汁は汁物として飲むには濃すぎるかと思っていたが、蕎麦湯で一気にマイルドになり、結局両方とも完食してしまった。
食後の蕎麦茶も抜群で、このあたりは本家ろあんの食材選びが影響しているに違いない。

お金を払って、鮎美さんにお礼をいうと、源治名風に「鮎美」と書いた名刺をいただいた。そのイラストを見てびっくり!オーナーの鮎美さんそっくりの似顔絵が何ともいい感じなのである。

蕎麦そのものは、僕好みではなかったが、小鉢やつけ汁、鴨汁は絶品だったので、ぜひこれからも折をみて足を運んでみたいと思う。

帰り際、店の外まで見送っていただいてちょっと緊張したが、鮎美さんの人柄や懐の深さが感じられて、いっぺんにファンになってしまった。
こんなコミュニケーションが出来るのも、蕎麦ならではのいいところだと思う。


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 ●ろあん鮎美
   大阪市西区千代崎2-22-16   TEL 090-3896-9829
   12:00~15:00、18:00~20:00
   定休日/金・土・日
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by browns_cafe | 2007-08-17 18:07 | 美味しいもの/店 | Comments(4)
古謝美佐子さん
先週の暑い日曜日、地元の市民団体が主催する古謝美佐子さんのコンサートを聞きに行った。
“-平和を紡ぐコンサート-”というサブタイトルで、沖縄県嘉手納に生まれ育った古謝さんが招かれた。

古謝さんを知ったのはごく最近のことで、デザイン事務所を営む友人宅でBGMとして流れていたのを聞いたのが最初だった。
沖縄に古くから伝わる子守唄や民謡を、三線を弾きながら唄う古謝さんの声は心に染み入るもので、ゆったりとした沖縄独特のリズムが何処までもつづく碧い海を連想させる。
神にも届くような高音と心に響く古謝さんの素晴らしい歌声に涙が出て止まらなかった。

沖縄方言でとつとつと語る人間味溢れるMCに続き、古謝さんからユネスコ憲章の一節が紹介された。
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『戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。....』

忘れかけていたこの一節を聞いて、また平和への切なる願いが沸いてくる。

一部のラストは喜納昌吉さんの名曲 『花』。
  ・・・ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ ・・・
    ・・・ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花を掴もうよ ・・・

誰もが一度は耳にしたことのあるこのフレーズに込められた平和のへのメッセージを、このとき初めて知った。
   “人の心の中で生れる戦争を、人の心に花を咲かすことで、平和の砦を築く”
そんな願いがこの曲には込められている。
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by browns_cafe | 2007-08-15 12:38 | 雑記/misc. | Comments(0)
蕎麦切 いもせ
蕎麦が無性に食べたくなって玉造の”いもせ”へ行く。
少し前に届いた「大阪人」最新号の玉造特集で発見し、その魅力的な写真が気になっていた。

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お盆前の暑い土曜日。カメラを斜め掛けしてJR玉造駅を出ると、正午の厳しい日差しが怖いくらいアスファルトを照り返していた。地図をメモした手帳も汗で湿った感じで、蕎麦への期待とこの酷暑の中で外出したことへの後悔が複雑に入り混じる。

玉造は高校時代を過ごしたところで、ぼくにとっては少々甘酸っぱい記憶が染付いた街である。
大きな交差点を北に上がると上町台地の坂が大阪城に向かって延びている。大阪女学院や城星学園など乙女の学び舎が並び立ち、プチな山の手感が漂う。緑が豊かで駅前の喧騒とは隔絶された静かな街並みが続いている。


お目当ての”いもせ”は地図で確認したとおり、玉造稲荷参道沿いの大きな神木を目印にひっそりと店を開いていた。
いもせ”のオーナーは脱サラでこの店を始めたそうで、場所選びのこだわりがぼくの好みとシンクロしてすごくうれしかった。メイン通りから外れた穴場的なロケーションに、蕎麦に対する「技と味で勝負」の意気込みが伝わってくる。

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店構えは普通の蕎麦屋だが、表に昔風の井戸があり、飛び石を踏んで少し入ると、黒い桟と腰板が印象的な旧い民家のガラス戸が見えた。
店内はアンティークなタングステンライトが照らす暖色の色合いがとてもよい感じで、白い壁と古材の質感が美しい。テーブルも長さ5mも有りそうな榎の一枚板が使われていて迫力満点である。
竹須を編んだ土壁や古材を使ってはいるものの、民芸調になり過ぎず、モダンになり過ぎずの絶妙なバランス感がこの店の魅力だと思う。

ぼく自身、蕎麦道はまだまだ初心者であるが、民芸調を脱却した、“いもせ”のようなスタイルの蕎麦屋をみると、カフェもいいけど蕎麦屋もサイコーなどと思ってしまう。

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蕎麦は、せいろ、十割蕎麦の他、ぶっかけ風のものや湯葉とじ、蕎麦がきまで豊富で、柿の葉寿司や出し巻き玉子、焼き味噌などのサイドメニューもしっかり用意されていた。


この日は、ぴりっとした蕎麦が食べたかったので、辛味大根蕎麦を注文。蕎麦が茹で上がるまでの間にと、揚げ蕎麦と蕎麦茶が出されるのも初心者にはたまらない。

肝心の蕎麦は、見た目も美しい細めのしっかりとしたもので、それでいてのど越しの良い、素人でもその価値が実感できるすばらしいものであった。汁は濃い目の関東風で、うっかりつけ過ぎると蕎麦の味がなくなってしまう。
気合を入れて、三分づけくらいで食べた方が、ここの蕎麦には合っているよう思った。辛味大根もきめ細かくおろしてあって、花かつお、針のりとともに名脇役の存在が、主役の蕎麦を際立たせていた。

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蕎麦はひんやりと美味しく食べればいいと思っていたが、
いもせ”に来て、“蕎麦はやっぱり粋に食べてこそ蕎麦!”を改めて実感した。
偽通人を気取ると何と心地いいことか...

”暑い夏に絶品蕎麦を粋に食べる。”
夏のスタイリッシュなすごし方に、“いもせ”の蕎麦は欠かせない。



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●蕎麦切 いもせ
 大阪市中央区玉造2-9-2  TEL 06-6762-5147
 11:30~14:30 17:00~20:30
 定休 / 火曜・第1第3木曜
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by browns_cafe | 2007-08-13 18:25 | 美味しいもの/店 | Comments(14)
東京旅レポ *第3話* by 沙月さん
いよいよ感動の最終章です!
読み終えた後、体の火照りと腕の痛みを感じた人はぜひコメントください(笑)。
ぼくの場合、旅の情報はいつも最小限で行き当たりばったりですが、このレポを読んで、沙月さんのように、いろんな情報を携えて行く、完全燃焼系の旅がしたくなりました。
それにしても近江屋の絶品!ショートケーキはそそりますよね~(笑)
東京へいかれる方は是非!!!

では、沙月ワールド“東京旅レポ”、最終章の始まりです。


三日目
連日の洋食とケーキ三昧に胃がもたれてきた感じなので、朝食は和食に。
東京のホテルだから私の天敵である納豆が出てくるのは仕方なかろうと覚悟していましたが、意外にも納豆はでず一安心(笑)
しかし、荷造りしてチェックアウトした後にホテル本館のコーヒーパーラー(素敵な響きですね)で特製アップルパイのアイスクリーム添えを食している私は、胃腸をいたわっているのだか何だか分りやしません(汗)しかもこのアップルパイが激烈に甘い!正確にはお皿に満たされた濃厚なキャラメルソースをパイ生地がスポンジのように吸い込んでしまい、喉が焼けるほど甘くなっているのですね。
恋人同士で訪れていれば、ここで『アップルパイの午後』のラストシーンの如き甘美な会話が展開されたかも知れませんが、生憎と私は一人旅。顔をしかめてひたすら甘い、甘いと一人呟くばかりでした(苦笑)

四時過ぎの新幹線で帰郷しなくてはならないので時間に余裕を持てるよう、最終日は比較的、歩き慣れた恵比寿でお買い物するだけに留めました。
恵比寿は何処となく神戸の北野界隈を連想させる街で、雑貨店も一杯ありますが、私はお気に入りのアンティークと雑貨のお店マチルド・イン・ザ・ギャレットに行くといつも有り金を使い果たしてしまうので他のお店にはほとんど行かずじまい。今回も、ホテルの宿泊費がかさんだ分、節約しようと思っていたのにアンティークの絵葉書やら薔薇模様のティーカップやら衝動の赴くまま買い込んで、結局はクレジット払いにする羽目に(汗)
修道女のような清楚なデザインの服を着たマチルドの店員は、私がどんなに長居しても、にこやかに応対して下さる穏やかな物腰の女性ばかり。オーナーがクリスチャンということもあってか、店内にはいつも教会音楽を中心とした西洋古楽が密やかに流れています。

その清く荘厳な調べに耳を傾けつつ、古の時代の宝飾品や食器や香水壜たち、繊細なレース編み、思わず目を奪われるほど鮮やかで美しい色合いの挿絵の彩られた古い洋書など、浪漫の香り立つ品々を思う存分眺めることができる、このお店は私にとっては正に至上のオアシスか天国のような空間♪贅沢を言えば、今回の旅行ではもっと時間をかけて恵比寿界隈でお買い物をし、中原淳一のお店ひまわりやと、憧れの紅茶専門店ロウレイズにも足を伸ばしたかったのですが・・・マチルドでアンティークと雑貨を買い漁り、収穫は十分でしたので満足できました。

恵比寿駅前のショッピングセンターをうろついていたら、劇的に可愛い王冠型のコンパクトミラーも見つけましたし♪(でもね、レジのお兄さん。そんなに念入りに息吹きかけてまで、磨き上げてもらわなくても良かったです(汗)他人の指紋ぐらい、自分で拭き取るし・・・)

ふと気がつけば、いつの間にやらとっくにお昼過ぎ。今更ながら空腹を覚えたのでショッピングセンター内のエクセルシオールカフェでカフェラテを飲み、サンドイッチを二切れ食べて取り敢えず腹ごしらえ。これから近江屋洋菓子店を訪れ、最後を飾るに相応しい感動を味わうために胃を空けておかなければなりませんので、お昼ご飯はこれでおしまいにしました(笑)


近江屋洋菓子店は二年前、東京を訪れた際にも立ち寄ったのですが、帰る直前で時間が無かった上、喫茶スペーズが満席で、ショートケーキを味わう余裕も無いままカウンター横で立ち食いするという(ちなみに他のお客さんも、立ち食いしてました。決して私だけが、お行儀悪かった訳ではありません・・・)ひたすらに散々な体験をしました(泣)
幸いにも、今度こそはゆっくりお茶を飲みたいという切なる望みは叶い、ちゃんと椅子に座って(苦笑)生クリームがたっぷり詰まった小さめのショートケーキを頂く。その美味しさと言ったらもう、この世のものとは思われぬほど!本当にプラスチックのフォークを折れるほど握り締め、震えながら絶叫したいほど絶品でございました。

近江屋の生クリームは少しばかり甘味が強いのですが、決して後を引くくどさが無く何処か懐かしい優しい味わいなのがたまらなく良いですね。一日ぐらいなら、三食全部が近江屋のケーキでも、私は全く苦痛ではないと思います(笑)いつものことながら、焼き菓子を大量にお土産として購入。何しろ、近江屋はマドレーヌやクッキーも絶品。自宅へ持ち帰り、先ほどのマチルドで購入したティーカップで美味しい紅茶を堪能しつつ食せば、それこそ筆舌尽くし難い、素晴らしいティータイムが実現するに違いありません。

しかし、ただでさえ荷物が恐ろしく多かったところへ、更にお菓子のぎっしり詰まった巨大な紙袋を持つのは最早、人間として限界(?)の状態。店員に「本当に持てますか?」と気遣われてしまいましたが、ここで弱音は禁物。例え、このままだと東京駅に着く前に腕が千切れるかもしれないと危惧しても、「ええ、持てます」と明るく答え、何事も無いふうを装って退出する。やせ我慢ではありません。これが、食いしん坊でも誇り高き乙女の意地と根性というものなのです。


fin

いかがでしたか?
是非ご感想をお寄せください。
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by browns_cafe | 2007-08-03 18:53 | カフェ/喫茶店 | Comments(25)



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