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itohen / いとへん Books Gallery Coffee
中崎町が気になる。

ギャラリーなのに、カフェが気になる。

カフェなのに、本が気になる。

・・・・itohenという名前が気になる。

とっても気になるgallary&books&coffeeなお店が、が中崎町の北にある“itohen”です。


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白い壁に映えるブルーの窓枠が、とーってもクール!!
ほどよい緑もいいですね。カフェ好き、アート好きならきっとトキメク素敵な外観です。

店内は、入り口付近の低い目線が奥のギャラリーにつながる巧みな構成で、gallary&books&coffeeが完全にcomplexしているところがスゴイと思います。


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居心地いいですよー!
僕のオススメは、窓際のテーブル席。
大きく育ったウンベラータのやわらかな葉っぱの透け具合がばっちりアートしています。フォト・フェチにはたまらない光の演出ですね。

爽やかな秋の陽射しなら言うこと無しです。

でも、どんよりと曇った日に窓の外をぼんやりと眺めるのもぼくは好きですね。
アートに浸りながら、流れる時間が少々スローな街ならではの、“カフェ時間”が楽しめると思います。


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コーヒーも美味しいです。オリジナルの“職人のコーヒー”は、近くにあるダイヤモンド商会の焙煎なのですが、尖ってなくてまぁるい感じの味わいです。

おやつも充実していて、フレンチトースやスコーンをセットすれば、完璧です。週末にはHitsuji-Doの手造りケーキやLENA工房のクッキーやも登場しますので、お近くにいらした際はざひ立ち寄ってみてください。


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星霜はカフェを創るべきして出来たカフェだと思うのですが、itohenは異なるカルチャーが複合することで感じる居心地のよさ...なんでしょうね。

ステキです。
中崎町サイコー
たぶん他にはないですね。Itohen・・・




●itohen いとへん Books Gallery Coffee
  大阪市北区本庄西2丁目14-18  Tel 06-6292-2812 
  open: 12:00-19:00 
  close: monday&tuesday




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by browns_cafe | 2008-10-19 10:03 | カフェ/喫茶店 | Comments(13)
cafe de 高洞院
まさか、高洞院がカフェってことはないのですが、午後のティータイム気分でいただくお抹茶もいいものです。

大徳寺の塔頭の一つ、高洞院といえば、京都の秋を彩る観光ポスターで有名ですよね。その楓の名木がそびえ立つ庭を愛でながら、お抹茶がいただけます。


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点て出しの薄茶は、ほろ苦さにきめの細かい泡がすっごく爽やか。作法なんて気にせず、毛氈に足を伸ばしていただきましょう。
抹茶は都路里の『庵の友』を使っていて、お茶請けの「あやごろも」との相性もばっちりです。

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友達を誘って、さりげに「これは“都路里”。これは末廣菓舗の“あやごろも”・・」なんて教えてあげると、盛り上がること請け合いです。

秋ですね。たまにはこんな“名刹カフェ”でいっぷくなんていうのはいかがですか? なかなか乙なものですよ。


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●高洞院 こうとういん
高桐院は江戸初期の武将で利休七哲の一人、細川三斎が建立した大徳寺の塔頭で、細川氏の菩提所となっています。書院は利休の邸宅を移築したものと言われ、寛永5年(1628)に三斎が造営した「松向軒」は黒壁の瞑想的な雰囲気の名茶室です。

  京都市北区紫野大徳寺町73-1 TEL075-492-0068
  open: 9:00-16:00 不定休
  *拝観料400円(抹茶付800円)




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by browns_cafe | 2008-10-13 09:33 | 街歩き/京都方面 | Comments(7)
AKIOスペシャルブレンド
ご存じ、かつてイノダの名物バリスタだった猪田彰郎さんがブレンドしたコーヒー豆をゲットしました。その名も「AKIOスペシャルブレンド」。


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袋に描かれたOSAMUGOODSの原田さんのイラストがそそりますね。三条のラウンドカウンターでお客さんに笑顔と美味しいコーヒーを提供し続けてきた猪田さんそのまんまで、チョーウレシ!!猪田ファンとしては、お宝モノでございます・

このAKIOブレンドは、今宮神社の鳥居前にある“はしもと珈琲”で買うことができます。喫茶コーナーはいつもご近所さんで賑わっていて、町の珈琲屋さんの風情がいいですね。
メニューも「紫野ブレンド」「北大路ブレンド」など10種類ほどが用意されていますが、「AKIOスペシャルブレンド」は豆のみの販売です。このあたりは猪田ファンの気持ちをよく理解してますよね。

肝心の味は、飲みやすい!美味い!の一言。猪田さんの人柄が偲ばれるコーヒーです。
大徳寺や船岡山からも近いので、近くに行かれた際には、ぜひ京都の神髄!猪田さん嗜好の「AKIOスペシャルブレンド」をお試し下さいませ。


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●はしもと珈琲
  京都府京都市北区紫野西野町31-1 TEL075-494-2560
  open:9:00~18:00 

   AKIMAKI COFFEE店
   http://www.geocities.jp/akimaki507/index.html



またまた、オマケです。

今回のAKIOスペシャルブレンドのお供に選んだのは、今宮神社の東の門前で香ばしい匂いで誘う“あぶり餅”。600年以上も続く老舗が2軒向かい合って建っています。

ぼくが行くのは「一和」さん。古い建物と見越しの松のコントラストが美しく弥次喜多に出てきそうな座売りの雰囲気が気に入っています。


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名物のあぶり餅は、二股に割いた竹串に人差し指の先ほどのお餅を刺して、きな粉をまぶして炭火で炙ったものなのですが、お餅の焦げ目が白味噌のたれに絡まって何とも美味。コーヒーとも意外に合うかもしれません。

今宮神社の参道で、AKIOスペシャルブレンドと素朴なあぶり餅が出会うなんて600年前には予想しなかったでしょうね。(笑)



●あぶり餅 一和 (一文字屋和助)
  京都市北区紫野今宮町69 TEL075-492-6852
  open: 10:00 - 17:00
  close: 水曜日


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by browns_cafe | 2008-10-10 21:52 | coffee beans | Comments(4)
SALLOW
神戸と言えば、旧居留地から栄町、海岸通りあたりを思い浮かべるが、JR元町駅から北に上がった山手側には神戸の歴史を物語る歴史遺産が点在し、散歩がてら回ってみると、また違った神戸を楽しむことができる。

特に兵庫県庁に隣接する兵庫県公館は僕の大好きな近代建築の一つで、館内には小磯良平や横尾忠則らの作品が鑑賞できる無料の展示室が設けられ、建物と共にレベルの高い文化体験が味わえる貴重な施設である。
一方、初代神戸市長の本邸に営まれた「相楽園」は、伝統的な回遊式の地泉に西洋の広場を取り入れた広大な庭園として、神戸市民のみならず訪れる人の多い人気の観光スポットになっている。

ぼくが、初めてSALLOWを知ったのは、昨年の秋、神戸の近代建築を巡っていて、初めて相楽園を訪れたときのことであった。


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SALLOWは、相楽園の重厚な表門を出た緩い坂の途中にある。
官庁街と相楽園に挟まれたエアポケットみたいな場所に建つカフェは、まるでドラマのワンシーンのようにその場にしっくりと馴染んでいた。
古い民家をモダンな意匠でつないだ外観...そして、緩い坂道...
カフェ好きなら絶対に気になるシーンだと思う。

建物は2階が発達した昭和初期のもので、ガラス障子に切られた桟の意匠が面白い。
一階は、黒く塗った壁面に大きくガラス窓をはめ込んだ構成になっていて、墨を流したようなステンドグラスの市松模様にとてもモダンな印象を受ける。


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店の前の看板を確認して右手の扉から店内に入ると、暗い土間に裸電球とミニライトの小さな灯りが浮かび上がった。
土間には、アールヌーボー風の鉄のテーブルと黒い椅子が並んでいた。一段高くなった奥のフロアとはディスプレイ用の棚で仕切られ、奥にも大きなテーブルを置いた結構奥行きのある店内である。

この店のオーナーは、元々インテリアショップを経営していて、その延長で民家を改装したカフェをオープンしたのだそうだ。奥の壁際に並べられたドライフラワーや大きなガラス瓶、オールドフレンチのキャンドルなどは、インテリアショップさながらのセンスが生かされている。


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店内に客はなし。ぐるっと見渡して中央のテーブル席に座ることにした。正面のガラス窓からは、官庁街の“あまりに日常な風景”が見えた。

壁に掲げられた白い花のようなオブジェ、神棚のような燭台など、ドキっとするインテリアもこの店の特徴かもしれない。黒く塗りこまれた店内に裸電球のほんのりとした灯りが醸し出す雰囲気も他にはない渋い味わいになっている。

お気に入りの本を読むために窓際の席を選ぶのもいい。ベンチシートに腰掛けて、ジャズのGBMに耳を傾けながら何時間でも本を読んでいられそうな気がした。


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ちなみに店名のsallowは「シダレヤナギ」のこと。
シダレヤナギといえば、日本をイメージする植物の一つである。そのシダレヤナギが“sallow”と名前を変えるだけで、こんなにモダンでまどろんだ空間になるとは...

和とオールド・フレンチが癒合した坂道のカフェは、かなり面白い存在になりそうである。

● SALLOW サロウ
  神戸市中央区中山手通5丁目1-21 TEL078-360-5310
  open:11:00~20:00
  close:月曜日

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     http://www.geocities.jp/cafe_sallow/

ps.
この日は“本日のプレート”を注文したが、イマドキのカフェ・ランチの感動はなく、コーヒーも“フレンチカフェ”とかで好みではなかったのが残念でならない。外観が最高にステキなので悔いが残るところである。
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by browns_cafe | 2008-10-05 00:39 | カフェ/喫茶店 | Comments(9)



  管理人ちゃありぃ
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