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good bye my FinePix4500
good bye my FinePix4500_e0113246_12591368.jpg


僕のCafé cameraとして、数々の昭和喫茶を撮影してきたFinePix4500がついに昇天した。京都府庁の旧館を撮影中にストラップがちぎれ、手を差し出す間もなくそのまま路上で息を引き取った。

このカメラは確か2000年の春に購入したもので、当時としては最高の423万画素、ASA200で撮影できるのが売りだった。
すっぽりと手に収まるアルミボディ。レンズの開閉がフラットで目立たないため、カフェの撮影では雰囲気を崩すことなく撮影することができた。

2003年の夏に横浜ラーメン博物館のフロアに落としたことがあり、そのときは電池室のカバーが閉まらなくなってしまったが、ガムテープで止めると何事もなかったように撮影することができた。その直後に撮影したのが、渋谷のライオン神保町のエリカだっただけに何か想い出深いものがある。

BROWN’S CAFEを更新している頃、「カメラは何をお使いですか?」というメールがよく送られてきたが、その都度「カメラはフジのファインピクス4500!!いいですよ〜!!」と返信した記憶がある。

ホントにこのカメラはよく写る。
他のデジカメが派手な色彩でコントラストがきついにもかかわらず、4500は蛍光灯などの色味を完全に補正せず、グリーンやオレンジのかぶりをわずかに残す絶妙のホワイトバランスの設定がカフェのあのまどろんだ雰囲気にぴったり合っていた。

実は、このカメラでのカフェの撮影は前段の「Unir」が最後となった。デジカメがなくてはブログ更新は無理。後継機としての現行モデルはどれも素晴らしいに違いないし、うちにも相方の500万画素バージョンのFinePixがあるが、どうしてもこのオールドデジカメから離れることができない。

考えたあげく深夜のオークションでの落札を決意。5日のウォッチ期間を経て2日前の深夜、見事に超美品を落札することができた。元箱、アクセサリーが付いて、2100円!!!!何て安いんだろう...出品者も「引っ越しの荷物の中に・・・」みたいなコメントを付けていたし、それほど思い入れもなさそうな雰囲気だった。

今、ぼくの手元に7年前に新発売のFinePix4500がある。これでまたカフェ巡りを始めた頃のどきどきした気持ちが蘇る。

何てうれしいんだろう...わかります?この気持ち???!

Hello !! FinePix4500

good bye my FinePix4500_e0113246_1304185.jpg

by browns_cafe | 2007-11-23 13:03 | MONO話
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